埼玉県公立入試が令和9年度から別物になる4つの変化
こんにちは!川口市の個別指導塾KCEの樫田です。
「受験ってまだ先の話でしょ」と思っていませんか?
現在の中学3年生(2026年度)から、埼玉県の公立高校入試が制度ごと刷新されます。内容を知らずに今まで通りの準備を続けると、直前になって大慌てすることになりかねません。
今日は、令和9年度入試の主要変更点を4つに整理してお伝えします。
変更① 学力検査がマークシート方式になる
これまでの埼玉県入試は記述中心でしたが、令和9年度からマークシート方式が約9割、記述式が約1割という配分になります。
5教科すべてで導入され、試験時間は各50分のまま変わりません。問題の難易度や出題の基本方針も「原則現行どおり」とされており、問われる力自体は変わりません。ただし、答え方の形式が根本から変わるため、マークシートに慣れた練習が別途必要になります。
国語については、これまで定番だった作文がなくなり、漢字の書き取りも選択式に変わります。
変更② 全受験生に面接が実施される
現行の制度では、面接は一部の高校のみで行われていましたが、令和9年度からはすべての受験生に面接が課されます。
面接では、志望動機や学校生活について問われるだけでなく、次にご紹介する「自己評価資料」を参考にしながら進められます。面接の配点は高校によって異なり、共通選抜では30点または60点のどちらかを各校が設定します。
変更③ 自己評価資料の提出が必須になる
新制度では、受験生自身が「自己評価資料」を作成・提出することが全員に義務づけられます。
記載内容は、部活動・委員会・学校内外での活動・資格取得・将来の夢など、自分のこれまでの歩みを自分の言葉でまとめるものです。この資料は得点化されませんが、面接で内容について深掘りされるため、事実の羅列ではなく「自分の言葉で語れるか」が問われます。
変更④ 調査書の記載内容がシンプルになる
現行の調査書には、成績だけでなく特別活動の記録や行動の記録なども記載されていましたが、新制度では9教科5段階の評定(内申点)のみが記載されるようになります。
部活の実績や生徒会活動は調査書に反映されなくなる分、それらをアピールするのは自己評価資料と面接が唯一の場となります。
この4つの変化を一言で表すなら、「学力一辺倒から、人物も含めた総合評価へ」という方向性への転換です。
しかしだからといって学力が不要になるわけではありません。内申点と入試当日の得点が合否の根幹であることは変わりません。
個別指導塾KCEとは?
埼玉県川口市安行領根岸地区を中心に、里、木曽呂、神根、鳩ヶ谷などの小学生、中学生向けに定期テスト対策、中学、高校受験対策を行い、成績アップに向けて勉強のお手伝いをしています。個別指導塾なので学校の授業についていけない生徒様や人見知りで周りに馴染めない、もっと言えば不登校になってしまった生徒様にも安心して通っていただけます。入塾前にはもちろん無料体験授業が受講可能です。
特に対策に力を入れている小中学校
最後に、個別指導塾KCEで、特に特に対策に力を入れている小中学校のアクセスをご紹介します。
参考にしてみてください。
小学校からのアクセス
根岸小学校:徒歩5分 / 自転車3分
神根小学校:徒歩20分 / 自転車10分
里小学校:自転車13分 / 車で7分
木曽呂小学校:自転車15分 / 車で8分
在家小学校:自転車18分 / 車で9分
鳩ヶ谷小学校:車で12分
中学校からのアクセス
北中学校:徒歩15分 / 自転車8分 / 車で5分
岸川中学校:徒歩16分 / 自転車8分 / 車で5分
神根中学校:徒歩20分 / 自転車10分 / 車で6分
里中学校:自転車13分 / 車で7分
芝東中学校:自転車16分 / 車で9分
上青木中学校:自転車18分 / 車で11分
在家中学校:自転車19分 / 車で10分
鳩ヶ谷中学校:自転車25分 / 車で14分

