川口市の中学生が英語で遅れをとっている本当の理由

こんにちは!川口市の個別指導塾KCEの樫田です。

「うちの子、英語の授業についていけているのかな…」

そう感じている川口市の保護者の方は、少なくないのではないでしょうか。今日は、データと現場の両面から「川口市の中学生の英語の現在地」をお伝えします。

 

全国・県内のデータで見えてくること

文部科学省が毎年実施する「英語教育実施状況調査」では、中学3年生でCEFR A1レベル(英検3級)相当以上の英語力を持つ生徒の割合が調査されています。
令和7年度の最新結果では、全国平均は54.6%。そして同じ埼玉県内でも、さいたま市は88.9%と7年連続で全国1位を達成しています。
川口市の単独数値は公表されていませんが、さいたま市のような独自の英語教育プログラムや授業時数の大幅な上乗せは実施されていません。県内の数値にも自治体間で大きな差があることが調査から明らかになっており、川口市の中学生が「全国・県内トップ層と比べたとき、英語力の面で不利な環境にある」という現実は、現場の指導からも実感しているところです。

 

なぜ川口市の中学生は英語が苦手になりやすいのか

最大の要因は、川口市が採用している「英語5ラウンドシステム」の特性にあります。
このシステムは、リスニングを中心に英語の感覚を育てる教授法です。しかし、文法をルールとして体系的に学ぶ機会が少ないという構造的な課題があります。
その結果、中学1年生のうちは「なんとなく聞こえる・なんとなくわかる」で乗り切れても、2年生以降は定期テストの配点がリスニング3〜4割・記述6〜7割へとシフトし、文法の穴が一気に露呈します。さらに高校受験では記述・読解力が本格的に問われるため、ラウンドシステムだけで積み上げた英語力では対応しきれないケースが多く生まれています。

 

川口市の中学生が今すぐやるべき3つの対策

① 文法を「ルール」として学び直す
耳で覚えた英語を、ペーパーテストで正確に書ける英語に変換する作業が必要です。be動詞と一般動詞の使い分け、疑問文・否定文の作り方、三単現のsなど、学年に関係なく確認しておくべき基礎を洗い出して一つずつ固めましょう。
② 音読と書き取りを毎日セットで行う
ラウンドシステムで培った「聞く力」は本物の財産です。それを「書ける力」につなげるために、教科書本文を声に出して読んだあと、自分でノートに書き写す練習を毎日5分だけ続けてみてください。インプットとアウトプットを両立させることで、記憶への定着が大きく変わります。
③ 定期テストの出題傾向を把握する
同じ川口市内でも、学校によって定期テストの出題スタイルは異なります。どの形式で・どの単元が・どれくらいの配点で出るかを把握した上で対策することが、効率よく点数を上げる最短ルートです。

 

KCEで、川口市の英語に特化した対策を

KCEでは、ラウンドシステムの特性を熟知した上で、一人ひとりの文法の穴を個別に特定し、テストで確実に点が取れる英語力を育てています。学区内の学校ごとの出題傾向も把握しているため、的外れのない対策が可能です。

 

個別指導塾KCEとは?

埼玉県川口市安行領根岸地区を中心に、里、木曽呂、神根、鳩ヶ谷などの小学生、中学生向けに定期テスト対策、中学、高校受験対策を行い、成績アップに向けて勉強のお手伝いをしています。個別指導塾なので学校の授業についていけない生徒様や人見知りで周りに馴染めない、もっと言えば不登校になってしまった生徒様にも安心して通っていただけます。入塾前にはもちろん無料体験授業が受講可能です。

 

特に対策に力を入れている小中学校

最後に、個別指導塾KCEで、特に特に対策に力を入れている小中学校のアクセスをご紹介します。
参考にしてみてください。

小学校からのアクセス

根岸小学校:徒歩5分 / 自転車3分
神根小学校:徒歩20分 / 自転車10分
里小学校:自転車13分 / 車で7分
木曽呂小学校:自転車15分 / 車で8分
在家小学校:自転車18分 / 車で9分
鳩ヶ谷小学校:車で12分

中学校からのアクセス

北中学校:徒歩15分 / 自転車8分 / 車で5分
岸川中学校:徒歩16分 / 自転車8分 / 車で5分
神根中学校:徒歩20分 / 自転車10分 / 車で6分
里中学校:自転車13分 / 車で7分
芝東中学校:自転車16分 / 車で9分
上青木中学校:自転車18分 / 車で11分
在家中学校:自転車19分 / 車で10分
鳩ヶ谷中学校:自転車25分 / 車で14分