『できない=悪いこと』だと思わない

こんにちは!川口市の個別指導塾KCEの樫田です。

今回はどちらかというと保護者様向けの記事になります。タイトルのように『できない=悪いこと』だと子供が思っていなくても、テストで低い点数を取ると学校の先生や親が怒ったり叱ったりする。それではどうしたって悪いことだと思ってしまいますよね。低い点数を取っても良い、ということではなく、成績を上げるために必要な親子関係についてお話します。

 

信頼関係の無い相手には事実を隠す

テストの結果を親に見せていない、という生徒は少なからずいます。なぜ見せないのか。自分に都合の悪いことが起こるからです。低い点数を取った本人が悪い、という親もいますが、事実を隠すということはその人を信頼していない証拠でもあります。親子関係において重要な信頼関係は、こういった家庭では主従関係となっており、子どもは親の言うことを聞くものだ、という思想を頑なに持ち続けている親の典型例です。従わなければいけないけれど、自分の話を聞いてくれないし自分の気持ちを理解しようとしてくれない親を誰が信用するでしょうか。勉強しなさいと言われても信頼していない人の言うことは聞く気にならないから悪い成績になる。そうなると都合の悪い事実を隠し、その場をやり過ごそうとしてしまいます。逆に放任すぎる家庭でも同じことが起きます。どんな点数を取ろうが気にしない、何も言わない親を持つ子は、自分に関心が無いのだと思い何もしなくなります。このタイプでも先述した『自分の話を聞いてくれないし自分の気持ちを理解しようとしてくれない親を誰が信頼するのか』という結果に結びついてしまうのです。信頼関係はお互いを理解することで生まれるのです。

 

信頼関係を築く

信頼関係が生まれる空間の特徴として『居心地の良さ』があります。人は一緒にいる仲間と仲が良い、自分の話をよく聞いてくれるなど、居心地の良さを感じる場所に居続けたいと思うものです。一番長い時間をすごく自宅がこうでなかった場合、子どもの精神は良好な状態が保たれるでしょうか。『やる気』というものは目には見えませんが確かに存在するものです。やる気がなければやらないし、やらないと結果が出ないのは当たり前のことです。人の言うことを聞くかどうかも同じです。自分の事を理解してくれる人の話なら聞いてみようと思い、一緒に寄り添ってくれるなら頑張ってみようと思えるのが人間の精神力。一番身近に築ける信頼関係が親子です。また、愛情も一番身近にもらえる場所です。信頼関係とはお互いを理解し合うことだと意識し、主従関係を辞め、深い人間関係が築けたころには『できない=悪いこと』などと言う人はいないはずです。いつからでも遅くありません。ご自身のお子様と信頼関係を築けていないと思う保護者様は、今日からお子様のお話を聞いてあげてください。できたこともできなかったことも認め、どうしたら良くなるか一緒に考え寄り添ってあげましょう。

 

個別指導塾KCEとは?

埼玉県川口市安行領根岸地区を中心に、里、木曽呂、神根、鳩ヶ谷などの小学生、中学生向けに定期テスト対策、中学、高校受験対策を行い、成績アップに向けて勉強のお手伝いをしています。個別指導塾なので学校の授業についていけない生徒様や人見知りで周りに馴染めない、もっと言えば不登校になってしまった生徒様にも安心して通っていただけます。入塾前にはもちろん無料体験授業が受講可能です。

 

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