内申点って何?テストだけじゃ上がらない本当の理由
こんにちは!川口市の個別指導塾KCEの樫田です。
「うちの子、テストは70点台なのにずっと評定3のままで」
こういった保護者の方からの声をよく聞きます。なぜ点数を取っていても内申点が上がらないのか、今日はその仕組みをしっかり解説します。
内申点とは何か
内申点とは、学校から高校へ提出される「調査書(内申書)」に記載される成績のことです。埼玉県の公立高校入試では、この内申点が合否の大きな鍵を握ります。入試当日の学力検査の結果と内申点を合算して合否が決まる仕組みになっており、どれだけ当日に頑張っても内申点が低いと逆転が難しくなることも珍しくありません。
評定は3つの観点で決まる
多くの保護者の方が見落としているのがここです。学校の成績(評定)は、テストの点数だけで決まるわけではありません。現在の中学校では、次の3つの観点で評価が行われています。
1つ目は「知識・技能」です。定期テストや小テストの点数が主な評価対象で、学習内容がどれだけ身についているかを測ります。
2つ目は「思考・判断・表現」です。ただ暗記するだけでなく、学んだ知識を使って考える力が問われます。定期テストでは大問の後半に出てくる応用問題や記述問題がここに当たります。
3つ目は「主体的に学習に取り組む態度」です。授業中の発言・積極性、提出物の完成度と期限厳守、ノートの取り方などが評価されます。この観点は特に、テストの点数と連動しにくく、日頃の態度がそのまま評価に直結します。
70点台でも評定3止まりになりやすい原因
提出物を出し忘れている、授業中に手を挙げることがない、ノートに自分の考えを書かず板書を写すだけ。このような状態では、テストで一定の点数を取れていても「主体的に学習に取り組む態度」の評価が上がりません。結果として評定が伸び悩みます。
逆に言えば、提出物を完璧に期限内で出す、授業中に積極的に手を挙げる、ワークや課題に自分の言葉でコメントを書くというだけで、テストの点数が同じでも評定が上がるケースは多いのです。
10月が内申点の分岐点になる理由
埼玉県の公立高校入試では、中学3年生の2学期末までの成績が調査書に反映されます。つまり、10月の中間テストと11月の期末テストが3年生の内申点を決める最後の大きな機会です。ここで評定を1つでも上げることが、志望校合格への直接的な近道になります。
個別指導塾KCEとは?
埼玉県川口市安行領根岸地区を中心に、里、木曽呂、神根、鳩ヶ谷などの小学生、中学生向けに定期テスト対策、中学、高校受験対策を行い、成績アップに向けて勉強のお手伝いをしています。個別指導塾なので学校の授業についていけない生徒様や人見知りで周りに馴染めない、もっと言えば不登校になってしまった生徒様にも安心して通っていただけます。入塾前にはもちろん無料体験授業が受講可能です。
特に対策に力を入れている小中学校
最後に、個別指導塾KCEで、特に特に対策に力を入れている小中学校のアクセスをご紹介します。
参考にしてみてください。
小学校からのアクセス
根岸小学校:徒歩5分 / 自転車3分
神根小学校:徒歩20分 / 自転車10分
里小学校:自転車13分 / 車で7分
木曽呂小学校:自転車15分 / 車で8分
在家小学校:自転車18分 / 車で9分
鳩ヶ谷小学校:車で12分
中学校からのアクセス
北中学校:徒歩15分 / 自転車8分 / 車で5分
岸川中学校:徒歩16分 / 自転車8分 / 車で5分
神根中学校:徒歩20分 / 自転車10分 / 車で6分
里中学校:自転車13分 / 車で7分
芝東中学校:自転車16分 / 車で9分
上青木中学校:自転車18分 / 車で11分
在家中学校:自転車19分 / 車で10分
鳩ヶ谷中学校:自転車25分 / 車で14分

