北辰テスト完全解説(受験生・保護者向け)
こんにちは!川口市の個別指導塾KCEの樫田です。
「北辰テストって、受けないとダメですか?」
川口市の中学3年生と保護者の方からよく聞かれる質問です。答えは「受けないと受験で大きく不利になります」。
今日は、埼玉県の高校受験を左右する北辰テストについて、知っておくべきことを全部解説します。
北辰テストとは何か
北辰テストは、埼玉県の民間教育機関「北辰図書」が実施する模擬試験です。埼玉県の公立・私立高校受験生のほぼ全員が受験する、事実上の「県内統一模試」です。
中3は年間8回実施されており、その結果(偏差値)が私立高校の「確約」に直接使われます。
「確約」とは何か——ここが一番重要
埼玉県の私立高校には「確約制度」があります。これは、北辰テストの結果が各高校の設定した基準を上回った場合に、学校側が「この成績なら合格を約束する」と事前に約束してくれる制度です。
確約が取れていれば、私立高校は「安全校」として安心して受験できます。確約がないまま受験すると、当日の結果次第で不合格になるリスクがあります。
確約対象となる回は限られており、9月・10月・11月の北辰テストが主に使われます。特に第5回(10月)は出題範囲がまだ中3の内容が多くない分、夏の勉強が結果に出やすい回として知られており、多くの受験生がここで確約を狙います。
近年は北辰偏差値ではなく通知表の点数(内申点)で確約を出す私立高校も増えているため必ずしも使える制度ではありませんが、受けて損はありません。10、11月の北辰テストは必ず受けましょう。
2026年度からの大きな変更点
2026年度から北辰テストの解答方式が大きく変わっています。令和9年度の公立高校入試でマークシート方式が導入されることに伴い、北辰テストも全回でマークシート対応になっています。選択肢を正確に読み解く力や消去法で絞り込む力がより重要になる一方、マークの塗り間違いや消し残しが新たな失点リスクになります。
本番の公立入試と同じ形式で練習できるという意味でも、北辰テストを受け続けることの価値はこれまで以上に高くなっています。
北辰テストを受けるだけで終わらせない
北辰テストは「受けること」が目的ではありません。返ってきた成績表を見て、「どの教科の・どの単元が・どれくらい取れていないか」を分析し、次の回までに改善することが本当の目的です。
偏差値の数字を眺めているだけでは何も変わりません。ミスした問題を必ずやり直し、同じ問題を2週間後にもう一度解いてみる——この習慣が北辰テストを「受験の武器」に変えます。
個別指導塾KCEとは?
埼玉県川口市安行領根岸地区を中心に、里、木曽呂、神根、鳩ヶ谷などの小学生、中学生向けに定期テスト対策、中学、高校受験対策を行い、成績アップに向けて勉強のお手伝いをしています。個別指導塾なので学校の授業についていけない生徒様や人見知りで周りに馴染めない、もっと言えば不登校になってしまった生徒様にも安心して通っていただけます。入塾前にはもちろん無料体験授業が受講可能です。
特に対策に力を入れている小中学校
最後に、個別指導塾KCEで、特に特に対策に力を入れている小中学校のアクセスをご紹介します。
参考にしてみてください。
小学校からのアクセス
根岸小学校:徒歩5分 / 自転車3分
神根小学校:徒歩20分 / 自転車10分
里小学校:自転車13分 / 車で7分
木曽呂小学校:自転車15分 / 車で8分
在家小学校:自転車18分 / 車で9分
鳩ヶ谷小学校:車で12分
中学校からのアクセス
北中学校:徒歩15分 / 自転車8分 / 車で5分
岸川中学校:徒歩16分 / 自転車8分 / 車で5分
神根中学校:徒歩20分 / 自転車10分 / 車で6分
里中学校:自転車13分 / 車で7分
芝東中学校:自転車16分 / 車で9分
上青木中学校:自転車18分 / 車で11分
在家中学校:自転車19分 / 車で10分
鳩ヶ谷中学校:自転車25分 / 車で14分

